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  2. お肌のために。お風呂デトックス!!
海外では、シャワーで済ますことが一般的です。体の汚れを落とす、という目的のみなので、湯船にじーっくり浸かって、1日の疲れを癒すという目的がないからなのでしょう。

それを表すように、日本人のお風呂好き度は、海外の方が目にすると思った以上に驚くそう。30分も湯船に浸かるなんて、と目をマルくしてしまうとか(1日に2回も3回も入る人がいる事も)。実際、日本在住の外国人へのイメージ調査では・・・

「日本人は、よく湯船につかっている。母国ではシャワーが普通。」
「夏でも熱いお風呂に入ってビックリ。」
「長い時間風呂に入っている。私にはできない!」
と、こんな声が多いとか。
まあ、この良さは外国人には分からんでしょ♪ なんて思っていたら・・・

あれ・・??
と、ある疑問が湧いて来ました。

私、お風呂は体に良いと思っていたけど、海外の人がシャワーだけって事は・・気持ちの問題で、人間にとって実はあまりお風呂効果ってないの??と。

そこで、少し不安になりながらも、日本人には良いはず!!
という理論を説明できないかと、あれこれ考えていたら、こんな話を思い出しました。
以前、テレビでやっていたのですが、美肌に良いと言われる「キムチ」。これには落とし穴があり、「キムチ」は韓国人の美肌に良いだけで、日本人にはそれほどでもないと。

(ここからはマユツバ理論なので、「信じるか信じないかはあなた次第!」 という事で読んでください。。)

なぜなら韓国人は、胃や腸が昔から食べ続けている「キムチ用?」に進化している。
一方で日本人は、キムチ用に進化せず、味噌など日本人が”昔から食べ続けているもの”用に、進化してきている!という考え。

だから、キムチと同じ発酵食品でも、味噌や納豆が日本人の美肌には一番だと。

この理論が、お風呂にも成り立つのではないか???
だって日本は、(火山国なので、)昔から温泉がいたるところに湧いており、1500年前くらいから、自然とお風呂という習慣が始まったと言われている。

これだけ長い間お風呂に入り続けているので
体が、肌が、心が、お風呂用に進化しているのでは!?そして・・・

日本人がお風呂に入ると良いと考える、理由がもう一つあります。
それは、日本人の体温。
あるテレビが行った調査では、日本人の平均体温は、36.2度、欧米人の平均体温は36.9度と、その差は約0.7度もあるとか。(確かに、外国の方って冬でも半袖の方を見かけるイメージがあります。)

なぜ日本人の体温は、欧米人に比べて低いのかと言うと・・・

1つ目は熱を発生させる筋肉量の違いです。
筋肉が多いと、発熱量も多くなり、それに伴って体温が上昇します。欧米人に比べ、筋肉量の少ない日本人は、熱が発生しにくい状態らしい。

2つ目は日本人は、欧米人に比べ血中の赤血球の数値が低いとか。これにより、熱伝導率の良い水分が血液中に多くなるため、体の中で発生した熱が外に出ていきやすいのです。

つまり、日本人の体は元々熱が発生しにくい上に、熱を体外に放出してしまいやすい。
だから、体温が低くなりやすいのです。

そして、体温が低いと、体 本来の免疫力が下がることは、よく知られています。

そこでお風呂です!!
日本人は体温の低さを無意識に補い、免疫力低下を防ぐため、自然とお風呂を欲してきたのかもしれません。

だから私達日本人は、もっともっとこれからも、若い人もお風呂時間を大切にして欲しいと思うのです!!だってお風呂に入り温まることで、日本人の体本来の力を高められる!!その上で更に、お風呂でじっくりと汗をかくことで、体や肌に溜まった不要なものを出し効率的に肌の生まれ変わる力もサポートできる!!
だからやっぱり、お風呂は日本人の美肌の為に、良いと私は考えます!!!

なので皆様も、これからも、お風呂を楽しむ文化 をお肌の為にも大切にされて下さい。


※最後に、私達が考える、お肌のためのデトックスお風呂法もご紹介しておきます。
 よろしければ試されてみてください。