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  2. 食欲を抑える方法教えます!?
スタッフ 古賀
皆さん、節制をすることで、スリムになり若返りたい!って想い、ありますよね。でも・・・「美味しいものを我慢するなんて、人生を損しているようでイヤ!!」なんて方もいらっしゃるのでは。そんな方に ちょっと嬉しい 情報があります。それは・・・

「ある食べ物(成分)を摂ると、食欲がなくなる。」ということ。

そこでここでは、真偽を確かめる為、私たちなりにお調べした情報を、お伝えしたいと思っております。

よろしければ、ご覧くださいませ(うんちくからで恐縮です)!



これを考えるにあたり、ちょっとだけ面白い話があります。一般的に、野生動物は「生きるために必要な量」しか食べない(必要ないから)、と考えられています。それは、あるテレビ番組にて、行われていたのですが、ニホンザルに食料であるサツマイモを、以下の2つの方法で大量に与える という実験です。










 1つ目は、通常どおり(そのままの)サツマイモを与える方法。
 2つ目は、サツマイモにバターやハチミツを加えたものを与える方法。


するとどうでしょう。通常どおりのサツマイモは、やはり必要以上には食べません。しかし、サツマイモにバターやハチミツを加えたとたん、なんと、いつもの4倍量を食べた!!というのです。

ふははは!猿くん、君もか♪と言いたくなってしまう感じです。

私たちには、あまり違和感がないかも知れませんが、野生動物が食べ過ぎる、という行為は 珍しいのです。なぜなら、体調を悪くすることで生存確率が下がってしまうから。それなのに・・

ナゼか?それは・・・人間という神の手が入っているからなのです。

人の手を加えて、W自然界には存在しない”「美味」を食べてしまうと脳内では、快感物質と言われるβエンドルフィンが放出されてしまうのです(精製された砂糖なども、本来は、自然界には存在しないものなのですよね)。よって、その状態を長く感じたくなり、食べ続けてしまうのです。

これが、野生動物が突然 過食してしまう理由なのです。

「美味しくて食べ過ぎちゃう!」というのには、意思の弱さだけではなく、脳科学的にも 根拠があったのです。そこで、今回のお題です。

「美味しいものを食べても、食欲を抑えられる方法」です。これは、医学界で考えられた方法とも言われているらしいのですが・・・

それを実現してくれる、方法!!それが・・・


 必須アミノ酸の一つ、ヒスチジンを摂る!という方法。


(◆ 必須アミノ酸とは・・・「体内では作れない体に有効な成分。ゆえに 食べ物から摂る必要がある栄養素」のこと。全部で9種類ある。)
この9種類の必須アミノ酸のヒスチジンが食欲を抑えるのに有効なのです。その仕組みはこう。









体内に入ったヒスチジンは、脳内で酵素の働きにより、ヒスタミンに変化。脳内にヒスタミンが増えると、満腹中枢に作用し「食欲抑制」効果が発揮されるのです。しかも、交感神経を刺激して「脂肪燃焼」を促進する効果があることも分かっています。

だから!美味しいものでも、「ヒスチジン」が多く含まれる食べ物を食べれば、 食欲が抑えられる可能性があるのです!!

そこまで強烈に作用するわけではないでしょうが、多少の影響はあると考えます。美味しすぎて、止められない、止まらない!になっている時は、一緒にヒスチジンが摂れるものをつまむのが良いのです!!


 では、ヒスチジンは、どういったものに含まれているか?


はい。ヒスチジンは、カツオ、マグロ、ブリ、サンマといった青魚と、 鶏の胸肉、豚の赤身肉から摂りやすいのです!!(近年「肉食ダイエット」なる食事法がありますが、これはヒスチジンの観点からも、理にかなっている方法の1つなのかもしれません。)

このヒスチジン、小さな知識の一つかもですが、知っておくと結構有効だと思っております。だって・・・

たまには食欲を暴走させてストレスを発散!!なんて日も欲しいもの。

今日は、ピザを食べまくるぞー!!ケーキいくぞーー!!炭水化物祭り、揚げ物祭りだーーー!!


















なんて日も、人生には必要かも。ただそれが しょっちゅうでは、確実に老化を早めることに。
だから、このヒスチジン効果、使ってみると良いかもしれません!

すると、美味しいものを少し♪ なんてたしなみで満足できたり。

高齢のアスリートが活躍できる現代、このあたりの細かい知識も有効に活用して、若返り、元気な毎日を作り出して参りましょう!!