野菜不足を補うために。
※ 出典:厚生労働省 令和元年「国民健康・栄養調査」
毎日の食事の中で、野菜をしっかり摂り入れようと意識されている方は多いと思います。
しかし、実際は思ったより摂れていない、ということもあるようです。
厚生労働省で推奨している、一日の野菜摂取量は350gとなっていますが、どの年代も達しておらず、野菜不足の方が多いと言われているのです。
野菜が足りていないと、パワフルに過ごしたくても、ツラさを感じやすくなったり、朝、スッキリしない事や、お肌や体への影響が出てきてしまいます。
そこで私たちは、野菜不足にしっかり対応しながら、女性の体に必要な長崎生姜も摂れる凄い青汁を作りたい、と、追求していきました。
野菜不足に対応する為の「生姜青汁」の2つのこだわり
▲ 大麦若葉は、穂を付ける前の新鮮な若い葉の部分。
▲古くから料理や民間薬として使われてきた、長命草。
▲ 九州の肥沃な大地で育った甘藷若葉。
こだわり
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九州産原料の野菜を摂る!!
青汁の原料には、
九州の温暖な気候と、強い土で育った3つの原料を選び、独自配合しました。これにより、体に必要な栄養をしっかり補う事を目指しました。
九州産 大麦若葉
大麦若葉には、ビタミン、ミネラルなど、体に嬉しい栄養素がたっぷり含まれています。特に食物繊維は、ブロッコリーやほうれん草などよりも、豊富に含まれます。
青汁の基本となる原料だからこそ、九州の大地でのびのびと育ったものを選びました。
九州産 長命草
温暖な地域で育ち、「1株食べると、1日長生きする」と言われるほどの長命草。古くから食用や薬として使われてきたようで、
昔ながらの食も摂り入れていきたいと考えました。
九州産 甘藷若葉
サツマイモの茎と葉をまるごと粉砕したもの。
ビタミン類、ミネラル類が豊富に含まれており、野菜の王様ケールにも匹敵する栄養素を誇ります。
高い栄養素をしっかり摂り入れて頂くことを目指しました。
▲ パワフルな長崎県島原半島の生姜。
こだわり
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青汁の力を、徹底的に高める為に、
長崎生姜を配合。
青汁の力を高める為には、私たちの、強みの原料、長崎産生姜を配合させて頂きました。
青汁で実現できたのは、体に必要な、野菜の栄養素を摂取できること。これらの栄養がしっかりと補給できることで、女性の体は全く違ってきます。
その上で、
長崎生姜は循環力を高める事が期待できます。体の栄養を、隅々、細胞の末端まで運んでくれることが、期待できるのです。
加えて、最後にこの、野菜と生姜で実現した状態の体に
何が一番良いかと考え、最後に選び出したのが・・・
▲ マンゴスチンの皮に含まれる栄養素を追加。
機能性成分「ロダンテノンB」を追加し、
お肌のうるおいを保つ!
私たちが注目したのが、ロダンテノンBという成分。ロダンテノンBは、果物の女王とも呼ばれるマンゴスチンという果物の果皮から抽出したエキスに含まれ、年齢対応の天敵である、「糖化」への対策として注目されています。
糖化とは、体内の糖質とタンパク質が結び付くことを言いますが、過剰に摂り過ぎたり、消化が出来ないことで、発生するAGEsという物質が、溜まると、体内への悪影響が出てしまうと言われています。特に、肌への影響が大きく、肌のハリツヤを感じなくなったり、表情が暗く感じたりすることも。
ロダンテノンBは、糖化ストレスを軽減し、肌の潤いを保持するという力が機能性として認められているのです。
この成分を追加することで、女性に嬉しい青汁を実現したのです。
こだわり原料でお作りした「生姜青汁」で、
今が一番良い感じ!と感じて頂きたいです!