▲ 家事、育児などをしながら、休みなくお仕事をされる女性も増えました。

「疲労大国」とまで表現されることも
ある日本。なぜなのか。実は・・・ 日本での女性の社会進出は、世界的に見ても遅れているのです。欧米などでは女性社長が普通に存在していますが、日本は7.69％（2017年4月時点）でここ10年でも ほとんど変化がないのです。更に女性役員比率で見ると、世界20カ国での米NPOというところの調査では、ダントツの最下位。

ひいては、このような現状が、女性の働きづらさ、生きづらさにつながっているのかも知れません。だから、女性が疲れているのかも知れません。
その上、日本人は特に食べ物に対する順応性が高いとは言えない民族でもあるのです。欧米に旅行した時などに感じる、欧米系の外国人の信じられない程の消化力やジャンク系のものでも消化しまくるあの強さは、日本人にはあまり見られません。

尚且つ「平成26年版厚生労働白書〜健康・予防元年〜」での、平均睡眠時間の推移を見ても、1970年代、80年代に比べて、睡眠時間は減っている現状にあるのです。

これらにより、日本人女性の忙しさ、大変さは上がっている、と考えられるのです。
そんな日本人女性の体に、必要なのが「クエン酸」だと考えました。

▲ 梅ドラゴンには、約４キロ（約160個分）の青梅が使われています。

塩分を含んでいない、青梅の搾り汁を 無添加のまま、徹底的に煮詰めて、濃く濃くして作る梅エキスは、青梅1kgから、わずか20gしか作れない、とても貴重なエキス。濃縮にする事で、その力はさらに高まり、クエン酸の量が・・・一般的な黒酢に比べ、なんと約40倍となります！！

これだけの梅を使い、こんなトロトロエキスをつくりあげます。

しかも、濃縮エキスにする事で作られる独自原料“ムメフラール”は、体のサラサラに、嬉しい力があると言われ、近年注目を集めている成分です（農林水産省食品総合研究所が1999年に発見）。

濃縮する事で、元々豊富なビタミン・鉄分・ミネラルなどの、女性に必要な栄養素も、梅干しの数倍まで高まるのです！