まず、お伝えさせて下さい。
毎日の食習慣で、今より、
「満足できる体」になる為に・・・
アスリート食品は、少しずつ意識できる習慣を大切にしています。

この習慣は、ご存知の方も多いと思いますが、「胃の中をできるだけ空っぽにして寝る」というもので、とても重要です。なぜなら、お腹(胃の中)に食べものが残っていると睡眠中でも消化活動が行われ、せっかくの新しい細胞が作られる睡眠時間に、消化にエネルギーが使われ、年齢ケアに必要なエネルギーが使われにくくなるのです。この習慣が実践できると、睡眠中に分泌される、(肌、髪、内臓全てに影響を与えるとされる)成長ホルモンに良い影響を与えられます。特に寝て30分(成長ホルモンがたくさん分泌される時間)が重要なのです。だからこそ、"寝る4時間前は何も食べない"この習慣がオススメなのです。

テレビに登場するナチュラルなキレイな人って、いますよね?持って生まれた素質なのか、後天的なものなのか、美しい人がいます。こういう人が、大切にしている習慣に、「我慢しすぎない!」というのがあります。それは、次のような考えから。
あなた自身の体を司っているのは、あなた自身です。それは、潜在意識とも表現されます。そのあなたの潜在意識があなたに要求しているのが、「甘いものを食べたい!」「辛いものを食べたい!」「寝たい!」などのメッセージなら、それに従う事も大切なのです。体の事を考えたら、これに素直に従う事により、体 本体の力を高める事につながる場合もあるから。だから、潜在意識を満足させる為にも我慢しすぎないという習慣も大切なのです。

東洋学としての「食の考え」には、体を温める「陽の食材」と体を冷やす「陰の食材」があるとされます。例えば、夏に採れるナスやきゅうり、トマトは体を冷やしてくれるし、冬が旬の白菜、大根、カブなどは体を温めてくれます。このように旬のものには季節に合わせた作用をするものが多く、日本人は昔から"旬"を取り入れる事で自然に陰陽のバランスを取り、体の強さを保ってきたのです。だから、意識してでも、旬の農産物を食べる。これにより、体が、季節に合わせた対応をして、昔ながらの強さにもつながるのです。

今より自信の持てる自分になる為に、やはり土台として取り入れたいのが、昔ながらの良い「食材」を体に摂り入れる事。春先に鼻がムズムズする人もいなかった時代、農産物は非常に強い栄養価を持っていたと考えられます。その力をしっかりと習慣的に摂っていく。その上でさらに大切なのが、「現代人は昔に比べ、弱ってしまった」という前提で対応する事。だから、ただ素材の力を摂るだけではなく、できるだけ選りすぐりの素材の力を、無添加で、最適な方法で摂り入れる。さらには、昔からの“東洋的な考え”に加え、“最先端の考え”をも融合させた方法で作られたものを摂る習慣が必要であると考えられるのです。
さて、次からは、生姜シロップの「基本的な飲み方」をお伝えさせて頂きます。
良い食習慣の1つとして・・・
“凄い生姜”を体に摂り入れる為の、生姜シロップの「基本的な飲み方」。
納得の自分になる為に、基本に忠実にお飲みくださいませ。
1回10〜15ccがオススメです。 方法は・・・

私たちは、1日の生姜摂取目安量は、10g以上と考えています。これで、1日の活動に必要な力は充分得られると考えているのです。そこで長崎県産生姜シロップで、10g分の生姜を摂って頂く為には、10〜15ccが必要になります。ですから、最低でも1日に10〜15ccはお摂り頂きたいのです。(長崎県産生姜シロップは、10〜15ccで非常に質の高い生姜が摂れます。)
又、飲み方は、上記のように、白湯などで割って飲むのが一般的。しかし、原液をそのままスプーンで飲むのもオススメです。お好みに合わせて、お飲み下さい。大切なのは、飲み方以上に毎日10cc以上生姜シロップをしっかりと摂る事だと考えております。そして、できれば飲んだ後、体が喜んでいる感覚を感じて頂けたらと思います。胃の上あたり、胸、ミケン、お腹まわりや下半身など、人それぞれですが、良いものを飲んでいると、体のどこかが喜んでいる場合があります。それを感じて頂くのが凄く大切だと思っております。
その上で状況によっては、2倍の20〜30ccをお飲み頂くのもオススメです。
生姜10gと20gの摂取時では、やはり実感に違いがあります。そこで、次の場合は、2倍の20cc〜30ccをお飲み頂き、目先の結果を期待されるのもオススメしております。
これらの場合は、状況やご自身の状態に合わせて調整されてください。大切なのは、体の声をしっかり聞いてあげる事だと思っております。
私たちは、1日1回夜にお飲み頂く事を、オススメしております。

その上で、基本は何よりも、欠かさずお飲み頂く事。だから、「夜1回」を重視されるよりも、欠かさない事を大切にされて下さい。
はい。一般的には、体温は夜にグッと下がると言われています。だから生姜シロップは、夜にお摂り頂きたいのです。これにより、「眠っている間」という一番大切な時間に、生姜が体に摂れているという状態になるからです。だから、できれば夜がオススメなのです。
又、食後2時間ほど空けて飲むのもオススメです。
空腹時は、やはり食べ物が吸収されやすいと言われております。だから、飲み忘れに気をつけて、食後すぐよりも2時間くらい経ってから飲むのもオススメです。しかし、欠かさない事を一番大切にされて下さい。
次では、さらに満足して頂く為の、飲み方のアレンジ方法をご紹介させて頂きます。


〈材料〉 ●飲むヨーグルト 200cc ●生姜シロップ 大さじ1
生姜の力が乳製品をバックアップ。朝食と一緒に、又は朝食替わりに飲む事で、朝のスッキリを応援!
キリッとした生姜の風味にまろやかな黒糖の風味が絶妙!ヨーグルトのさっぱり爽やかな酸味に深みを出してくれて、格段に美味しくなります。ヨーグルトに生姜シロップ。一度味わうと癖になります。
〈材料〉 ●カルピス 大さじ1 ●水 120cc ●生姜シロップ 大さじ1
こちらも優しいドリンク。やはり、乳製品を一緒に摂るのは、オススメ。冬はホットカルピスも良いです(乳製品の良さが弱まらないように、ぬるめがポイントです)!
カルピスの甘酸っぱさにショウガのキリッとした風味が後を引く美味しさです。さっぱりとした優しい味に、心まで落ち着いてくるよう。


〈材料〉 ●紅茶パック 1袋 ●お湯 120cc ●生姜シロップ 大さじ1
これは、お風呂(特に半身浴)前にお飲み頂きたい!最高のモノを摂って、お風呂で気持ちの良い汗を流す素晴らしさは、格別です。しかも、続けていると・・・心にも潤いが。
女性らしさにつながって、ダブルの嬉しさに!
カボスの香りが紅茶に良いです。でも、味は・・・普通かも?(お湯割りに近い味です。)お高い紅茶だと違うかもです!?
〈材料〉 ●赤ワイン お好みで(お酒が強い方は、多めに。)
●生姜シロップ お好みで
生姜シロップの力は、お酒と一緒に摂る事で、より納得の面も持っています。そこで、赤ワイン。美の協力成分としてポリフェノールとの作用もしっかり期待できます!
正直、好みの分かれるお味ですが、私は大好きです。

〈材料〉 ●お好みの野菜ジュース お好みで ●生姜シロップ お好みで
生姜の栄養に酵素の力を加える。これを疲れるお仕事や、運動をする日に飲むと、更に良いです!凄く疲れている時に、これを朝一杯飲めたら、最高ではないかと思います。
野菜や果物の100%ジュースに生姜シロップは、どれも凄く美味しいです!特にオレンジ、キウイ、パイナップルなど酸味のあるものがオススメ。
〈材料〉 ●ビール 200cc ●生姜シロップ 大さじ1
ビール酵母の力が、体に生姜を溶け込ませるよう。ポッポッとしてくると、生姜と酵母の力が自分にみなぎってる!って感じられます。ビールで理想の自分に近づけるなんて、幸せ!
お味は、意外に美味しく、飲むだけで楽しくなってきます。そして、どこかオリエンタルな味は、高級なビールのよう。


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